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2025/05/15

低気圧・寒暖差・ストレス…5月の不調はカレーで回復

5月に入り、なんとなく体がだるい、やる気が出ない、そんな不調を感じていませんか?
連休明けのこの時期は、以下のような複数の要因が重なり、体調や気分に影響を及ぼします。

 

✅ 低気圧
✅ 寒暖差
✅ 慢性的なストレス

 

実はこのような不調に対して、食事内容を見直すことが体調の立て直しに役立ちます。
その中でも私たちは、「カレー」という身近な食事に注目しています。

 

なぜ5月は不調を感じやすいのか?

● 気圧の影響(低気圧)

 

春から初夏にかけては気圧の変動が大きく、特に低気圧が続くと
✅ 頭痛
✅ めまい
✅ 倦怠感
といった症状を引き起こしやすくなります。

 

低気圧の時は体がむくんだり、眠気が取れにくくなることもあります。

 

● 朝晩の寒暖差

5月は昼と夜の気温差が激しい日が多く、体温調整がうまくいかず自律神経に負担がかかります。

 

この負担が続くことで、
✅ 寝つきが悪い
✅ 食欲が落ちる
✅ 慢性的な疲れが抜けない
などの“春バテ”につながるケースもあります。

 

● 新生活によるストレス

新年度の環境変化から1か月以上が経ち、疲労やストレスが蓄積されてくる時期です。
蓄積したストレスは、睡眠の質や集中力の低下を引き起こし、日常生活全体に影響します。

 

カレーが不調リセットに向いている理由🍛

カレーは「手軽なごちそう」であるだけでなく、バランスの取れた食事としての一面も持っています。
その理由は次の3つです。

 

温かい食事で内臓を冷やさない
カレーは温かく提供されるため、冷房や気温差で冷えた身体を内側から温めることができます。

 

主食・たんぱく質・野菜を一皿で摂れる
トッピングや組み合わせ次第で、エネルギー源(ご飯)・筋肉の材料(肉類)・ビタミン(野菜)をバランスよく摂取可能です。

 

香りや味の刺激で食欲が自然に湧く
不調時は食欲が落ちがちですが、カレーの香りと味わいは脳に心地よい刺激を与え、食べる気持ちを後押ししてくれます。

 

体調に合わせたカレーの取り入れ方✅

5月の不調に対応するためには、食事の時間帯や内容を自分の状態に合わせて選ぶことが大切です。

 

● 午後(14:00〜17:00)

昼食から少し時間が経ち、集中力が切れてくるこの時間帯。
このタイミングでのカレーは、**頭と体を切り替える「リセット食」**としてぴったりです。

 

✅ ごはんの量を軽めに
✅ トッピングは野菜中心に

 

こうすることで、負担なくエネルギーを補給できます。

 

● 夜(22:00以降)

仕事や勉強を頑張った日の締めくくりにカレーを選ぶなら、
✅ ルーを中心に、ご飯は控えめに
✅ 胃に優しい具材を選ぶ

 

などの工夫で、寝つきや消化の面でも安心して楽しめます。

 

“整う食事”を、無理なく日常に

気温差・気圧の変動・ストレスが重なりやすい5月だからこそ、
食事の力を使って、自分の調子を整えていくことが大切です。

 

カレーは、「元気をくれる食事」であると同時に、
体調の波に合わせて調整しやすい食事でもあります。

 

無理のない方法で、少しずつ。
今日の気分に合わせて、カレーを選んでみませんか?

 

CoCo壱番屋鹿沼栄町店では、お客様の体調や気分に合わせて、
✅ ご飯の量
✅ 辛さ
✅ トッピング
などを自由にカスタマイズしていただけます。

 

午後のひと息や、夜の疲労回復メニューとしてもぜひご活用ください。

 

👉 CoCo壱番屋鹿沼栄町店 公式HPはこちら

 

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