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2024/06/26

CoCo壱番屋鹿沼栄町店で楽しむハヤシライスの魅力

今回は、当店の人気メニューの一つであるハヤシライスについて、少し掘り下げてご紹介いたします✨

ハヤシライスの名前の由来や、似た料理との違いなどを知れば、もっと美味しく楽しめること間違いなしです!

1. ハヤシライスとは?

ハヤシライスとは、炒めた牛肉と薄くスライスした玉ねぎをデミグラスソースや赤ワイン、トマトピューレと一緒に煮込んだ料理です。

デミグラスソースではなく、トマトソースをベースに作ることもあります。

西洋から伝わった料理のイメージがあるかもしれませんが、実は日本で誕生した料理なのですよ😉

・名前の由来は?

ハヤシライスの名前の由来にはいくつかの説がありますが、その一つとして、ハッシュド・ビーフ・ウィズ・ライスがなまってハヤシライスになったとも言われています。

2. ハヤシライスとハッシュドビーフの違い

ハッシュドビーフとは、細切りにした牛肉や薄切りの玉ねぎをデミグラスソースで煮込んだ料理です。

西欧で19世紀以前から作られていたと言われていますが、日本に伝わった後にデミグラスソースが使われるようになりました。

材料やソースを見ると、ハヤシライスとハッシュドビーフに明確な違いはありませんが、イメージとしてハヤシライスはトマトソース、ハッシュドビーフはデミグラスソースが使われることが多いです。

3. ハヤシライスとビーフシチューの違い

ビーフシチューは牛肉のほかに、玉ねぎやにんじん、じゃがいもなどの野菜を大きめにカットし、デミグラスソースや赤ワインで長時間煮込む料理です。

ハヤシライスとは基本的な材料が同じですが、具材のカットの大きさや煮込み方が異なります。

ビーフシチューの具材は大きく、煮込む時間も長いのが特徴ですよ。

4. ハヤシライスとカレーの違い

カレーは炒めた肉類と野菜をターメリックやカイエンペッパー、ガラムマサラなどのスパイスを加えて煮込む料理です。

ハヤシライスとカレーの違いは発祥地や具材にあります。

ハヤシライスは西欧が発祥で、カレーはインドで誕生しました。

また、ハヤシライスの具材は牛肉と玉ねぎが中心なのに対し、カレーは様々な肉類と数種類の野菜を使うのが一般的です。

 

栃木県鹿沼市で美味しいハヤシライスやカレーを楽しむなら、ぜひCoCo壱番屋鹿沼栄町店にお越しくださいね♪

スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております!

 

 

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